6年間の学生支援体制について

全ての学生が安心して充実した学生生活を過ごし、自信をもって将来の進路を切りひらいていくことができるよう、学生支援委員会が中心となり、6年間を通して多様な支援活動を展開しています。

大学生活を幅広くサポート

学生支援委員会は、教職員が連携した取り組みを学内全体に広げ、6年制教育に対応したサポート体制をさらに強化しています。支援分野は、教学面はもちろん、学生生活の悩み、経済面など大学生活全般に及んでいます。

具体的には、本学の伝統である1年次からのアドバイザー制度をはじめ、心の悩みを気軽に相談できる「ここほっとルーム」、独自の奨学金制度や特待生制度など、1〜6年次を通して切れ目のないサポートメニューを提供します。

普段の学習から学生生活のことまで気軽に相談できる

一人ひとりの充実した学生生活のために

岡本 巌
Iwao Okamoto

学生支援委員会委員長
教授・博士(薬学)

本学はアットホームな校風を伝統とし、学生同士はもちろん、学生と教員の距離が近く、互いに親睦を深めています。学生支援委員会では、様々なサポート体制を構築していますが、なかでもアドバイザー制度は、教員が6年間を通して学生一人ひとりの身近な相談役となり、実りある学生生活をサポートします。
また、本館1階にある「ここほっとルーム」では、学生のメンタル面をフォローし、誰でも安心して心の悩みが相談できるようにプライバシーを厳守しています。
本学では、クラブ&サークル活動も盛んです。先輩・後輩がふれあう絶好の機会となり、顧問の教員も参加して卒業後も交流が続いています。
このほか、5年次の実務実習や卒業後の進路まで、全員が充実した6年間を過ごすことができるよう、あらゆる面で支援体制を強化しています。

入学時から卒業まで、一貫してサポートします。

分類 1年次 2年次 3年次 4年次 5年次 6年次
教学 基礎学力の修得 コース・研究室選択 共用試験 実務実習 最終国試対策
学修支援室(6年間を通して成績不振者をサポート)
学生生活 アドバイザー制度(アドバイザー教員) アドバイザー制度(卒業実習教育担当教員)
心の悩み ここほっとルーム(インテーカー、臨床心理士、精神科医)
奨学金ほか 柴田奨学基金(第一種~三種)ほか・特待生制度
進路・就職 キャリアサポート(進路相談から就活まで)

アドバイザー制度

6年間を通してサポートします

6年間を過ごす中で、学習面や学生生活、将来についてアドバイスを得たいことも出てきます。そんな学生一人ひとりの身近な相談役として、本学では「アドバイザー制度」を設けています。

アドバイザーは教授、准教授、講師、助教のいずれかがつとめ、1人の教員が約15名の学生を担当。学習指導はもちろん、普段の学生生活の悩み、4年次からのコースの選択、将来の進路などについて、なんでも気軽に相談し、指導や助言を得ることができます。

学生は1〜3年次に同じアドバイザーのグループに所属し、4〜6年次はコース別に卒業実習教育を担当する教員がアドバイザーとなります。

ここほっとルーム

開室時間:10時30分〜
17時30分(平日)

「心」の悩みを気軽に相談することができます

人間関係や健康に関することなど、学生生活のさまざまな悩みの相談に応じるため、本館1階に「ここほっとルーム」を開設しています。直接、来室して相談できるほか、メールや電話でも予約を受け付けています。

相談窓口では、まずインテーカーがお話を聞きます。継続的なカウンセリングでは相談員が対応し、悩みの解決につながるようにサポートします。さらに、月に一度、精神科医の校医も来校し、気軽に相談に応じます。

このほか、年に数回、「ここほっとNEWS」を発行し、相談に関するQ&Aや身近なリラックス法などを紹介しています。