11.02(TUE)2021

入試

D方式入試 生物・物理の得意な高校生必見!

 


昭和薬科大学では2022(令和4)年度入試から新たにD方式を導入します。

 

このD方式では生物または物理について大学入学共通テストの成績,英語・数学・化学についてB方式入試の成績を採用します。
つまり共通テストの理科②で生物または物理を受験した上で本学B方式入試を受験する方は(追加で試験を受けることなく)出願するだけで新しいD方式でも合格判定を受けられることになります。

 

 

D方式入試・最大の特徴は生物・物理の配点が大きいこと。
D方式では、B方式入試の成績(英・数・化)の配点が各50点(3科目合計150点)であるのに対して生物または物理の配点が200点と大きく、生物・物理の得意な高校生に有利な点数配分となっています。

 

 

生物・物理が得意で薬学部を目指す高校生にとって合格のチャンスが2倍に広がる昭和薬科大学のD方式入試。
2月4日は昭和薬科大学のB方式入試を受験して、D方式でも合格のチャンスを手にいれてください!

 

D方式入試の概要は、このページ下部の関連リンクでご覧になれます。

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