07.22(WED)2020

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昭和薬科大学若手研究者研究助成及び昭和薬科大学教育改革助成が決定しました

令和2年度 昭和薬科大学若手研究者研究助成及び教育改革助成の採択者が決定し、7月21日 学長室において採択通知書が交付されました。
助成対象者と研究題目等は以下のとおりです。

 

令和2年度昭和薬科大学 若手研究者研究助成

小島 拓之(薬物治療学研究室 特任助教)
研究題目:IRBITによるリソソームpHとタンパク質分解活性制御のメカニズム解明


梅野 智大(薬品分析化学研究室 特任助教)
研究題目:SDGsに対応したアミン検出試薬の開発とペプチド創薬研究への応用

 

田中 耕作三世(薬化学研究室 特任助教)
研究題目:オキシムの極性転換を基盤とした遷移金属触媒を用いるカップリング反応の開発

 

 

令和2年度 昭和薬科大学 教育改革助成

井上 能博(統合薬学教育研究室 教授)
課題題目:国語力を向上させることで効率的学習を達成する


 

 

 

 

 

(写真説明)前列左から、山本恵子学長、梅野特任助教。
後列左から、小島特任助教、田中特任助教、井上教授。

 

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