06.11(FRI)2021

ニュース

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う 海外渡航の不可等について

【2021年6月11日 9:00現在】

 

本学では、学生及び職員の校務及び私用を含めた海外渡航について、また流行国から帰国した学生及び職員の対応については、以下の通りとします。

 

【海外渡航不可に関する本学の対応】

 

○外務省 海外安全情報 「感染症危険情報」 の感染症危険レベル2以上の国・地域の渡航を学生・職員とも渡航不可とします。

○感染症危険情報とは別に、3月25日から外務省「危険情報」レベル2の対象国、地域は、全世界となりました。「危険情報」レベル2の対象国、地域以外においても、学生・職員ともに渡航不可を要請します。

 

【感染症危険レベル2以上の国・地域から帰国した学生・職員に対する本学の対応】

 

○帰国後、直ちに、大学に電話又は電子メールで帰国したこと及び現在の所在地を報告してください。(学生は学生課,職員は総務課で対応)

 

○海外からの帰国時に体調不良がある場合には、必ず検疫所へ申告してください。

 

○帰国後、2週間は、症状がなくとも、毎朝必ず体温測定し健康観察を行い、自宅待機してください。

 

○感染症危険レベル2以上の国・地域以外からの帰国者においても、発熱等の感冒様症状がある場合(又,感染者と濃厚接触があった場合) 躊躇せず 自宅待機 してください。

 

  

 

この通知に対する対応は3月31日(火)までとします

 

この通知に対する対応は、4月12日(日)まで延長いたします。

 

*この通知はしばらく延長し、解除時には別途通知します。 (更新4月6日 13:00)

*最新の情報は、外務省 海外安全ホームページを確認してください。下記リンク (更新2021年6月11日 9:00)


   

昭和薬科大学 危機管理委員会  理事長 元木 和幸

 

 

 


                         

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