04.26(FRI)2019

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東京都住宅供給公社と地域コミュニティの活性化を目的とした初の連携協定を締結しました

 学校法人昭和薬科大学(本部:東京都町田市)と東京都住宅供給公社(本社:東京都渋谷区、以下「JKK東京」)は、地域コミュティの活性化と学生の人材育成を目的とした連携協定を平成31年4月25日に締結いたしました。

 この協定に基づき、昭和薬科大学の近隣に所在する本町田住宅において、学校法人昭和薬科大学とJKK東京は、学生と自治会との交流促進など地域活動をサポートし、あわせて学生の入居支援を行うことで、地域に根ざした活気あるコミュニティの形成に取り組みます。

 なお、学校法人昭和薬科大学とJKK東京では、地域コミュニティの活性化を目的とした連携協定の締結は今回がそれぞれ初めての取組みとなります。詳細については添付PDFの「協定締結式プレスリリース」、「プレス資料(別紙コメント)」をご参照ください。

 

 又、この取り組みは、5月10日の薬事日報紙の記事として掲載されました。詳細については、添付薬事日報紙の紙面記事(PDF)を御覧ください。尚、本サイト上に掲載されている薬事日報紙の紙面記事(PDF)については、株式会社薬事日報社からの使用許可を得て掲載しています。

 

 

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