07.21(TUE)2026
ニュース
長野県と昭和薬科大学との学生Uターン就職促進に関する協定を締結
長野県(知事:阿部守一、所在地:長野県長野市)と昭和薬科大学(学長:宇都口直樹、所在地:東京都町田市)
が相互に連携・協力に努め、学生に対し長野県内の企業情報等を提供するなど就職活動を支援することにより、長野県出身学生のUターン就職の一層の促進を図ることを目的として、2026年7月3日付で協定を締結しました。
連携事項
(1) 学生に対する県内の企業情報、生活情報等の周知に関すること
(2) 学内で行う合同企業説明会等、企業情報提供イベントの開催に関すること
(3) 県の学生向け就職情報提供サービスへの登録の呼びかけに関すること
(4) 保護者向けの就職セミナーの開催に関すること
(5) 学生のUターン就職に係る情報交換及び実績把握に関すること
(6) その他学生のUターン就職促進に関すること
【理事長コメント】
長野県との「学生Uターン就職促進に関する協定」締結にあたって
この度、本学学長が代表となり、長野県との間で「学生Uターン就職促進に関する協定」を締結いたしました。阿部守一知事をはじめ、多大なるご尽力を賜りました関係者の皆様に、学校法人昭和薬科大学を代表して厚く御礼申し上げます。
長野県は、かつて本学の「諏訪校舎」が所在した、誠にゆかりの深い地です。現在も長野県出身の学生が一定数在籍しており、卒業生は薬剤師として県内の病院、薬局、行政、企業などで地域医療を支えております。昨今、社会課題となっている「薬剤師の地域偏在」は長野県においても顕在化しており、県外で学ぶ薬学人材の定着が不可欠です。質の高い医療人の育成を担う本法人にとりまして、この度の協定は社会的責任を果たすための重要な一歩となります。
今後は、学内での合同企業説明会の開催など、具体的な就職支援により、出身学生の「Uターン就職」を後押しするとともに、他県出身者が長野県へ赴く「Iターン就職」の道も可能な限り拓いてまいります。
本法人は、長野県との歴史的な絆をさらに強固なものとし、連携を深め、地域偏在の解消を見据えた人材の定着を通じて、長野県民の皆様の健康と地域の発展に全力を尽くして貢献してまいります。
令和8年7月9日
学校法人昭和薬科大学
理事長 渡部 一宏