05.15(FRI)2026
教育・研究
5/15(金)第17回ハイテクリサーチセンター成果報告会を開催しました
令和8年5月15日(金)、本学記念講堂前にて第17回ハイテクリサーチセンター成果報告会を開催しました。
本報告会には、学内18研究室から計66演題(全てポスター発表)のエントリーがあり、2時間にわたり活発な討論が繰り広げられました。演題は物理・化学系、生物系および臨床・社会・教育系研究の3分野に分けて募集し、多様な研究内容が発表されました。学生の発表演題を対象に教員による審査を実施し、投票得点に従い、各分野1から3位を優秀発表賞として選出しました。報告会終了後には、「食堂ひまわり」にて、多数の学生・教員が参加する豪華な懇親会が開催されました。懇親会中に表彰式が行われ、優秀発表賞を受賞した学生には宇都口学長から賞状と副賞が授与されました。毎年開催している本報告会は、学生が自身の研究を深く考察し、多様な聴衆に対応することでプレゼンテーション力を高める貴重な機会となっています。このような経験は外部学会における優秀賞受賞などに繋がり、本学の研究活動の活性化に大きく貢献しています。
優秀発表賞
物理・化学系 1位
「非対称アラインとオキシムフランとの配向選択的付加環化反応の適用拡大:π共役系の延長および他の複素芳香環への応用」
西巻文登、中村薫子、齋藤幸輝、橋本善光、森田延嘉(薬化学)
物理・化学系 2位
「金触媒を利用した環境調和型シクロブタン類の合成」
千秋妃美、橋本善光、森田延嘉(薬化学)
物理・化学系 同票3位
「異なる置換基を有するキノリン縮環型ヘリセンの合成とその光物性評価」
櫻井里紗、石井一歩、松本祥汰、臼井一晃、唐澤悟(薬品分析化学)
物理・化学系 同票3位
「アセトアミノフェン誘発性肝障害マウスにおける活性酸素種の蛍光イメージング」
阿部花凜、宿里充穂、尾江悟、金澤奨勝、大庭弘行、塚田秀夫、轟木堅一郎、堺俊博、秋澤宏行、井上修(薬品物理化学)
生物系 1位
「PPARγ活性制御の付加体科学:新奇内在性修飾と標的薬の競合」
河村咲希、伊藤怜菜、大和田絢、田邊愛生里、嘉多山慧、鵜木隆光、石井功(衛生化学)
生物系 2位
「バイオフィルム制御ペプチド併用によるバンコマイシンの抗MRSA効果増強の検証」
大山祐未、林桃花、梶川瑞穂、金本大成、浅井大輔(微生物学)
生物系 3位
「薬物-飲食物間相互作用に及ぼす膜透過性および膜透過機構の影響」
山本陽菜、村山枝美果、長谷川唯人、野村鉄也、小泉直也、白坂善之(薬剤学)
臨床・社会・教育系 1位
「養護教諭から見た学校薬剤師との連携」
出川琴音、岩見彩伽、吉永真理(臨床心理学)
臨床・社会・教育系 2位
「緊急避妊薬の市販化直後の販売可能薬局の動向」
神園由莉、庄野あい子(公衆衛生学)
臨床・社会・教育系 同票3位
「薬剤師教育における教育用電子カルテ活用の有用性 -臨床判断力・多職種理解・ICTリテラシーへの影響-」
門馬裕月、山本健、山内悠莉、小沼慶、加藤凛子、森元能仁、神林弾、廣澤伊織、渡部一宏、廣原正宜(実践薬学部門)
臨床・社会・教育系 同票3位
「NDBオープンデータを用いたコンサータ錠®の処方動向分析」
田村日菜子、庄野あい子(公衆衛生学)
ハイテクリサーチセンター運営委員会
(本年度幹事研究室:薬物動態学)