求められる薬剤師になるために・・・

はじめに

メッセージ

近年医療の高度化・多様化によって薬剤師は今、患者さんに対する適正かつ安全な薬物治療の支援など医療チームの一員として活動することが社会から求められています。当部門では、患者さんの価値観に配慮した「患者中心の医療」を実現できる薬剤師、医療の質を高めるために「エビデンスに基づいた医療 EBM (Evidence-Based-Medicine)」を実践できる薬剤師、そして全人的医療を行うために「チーム医療」の一員として認められる薬剤師になるためには、なにが必要でどうしたらよいかを、学生が自ら考え解決できることを目標に教育・研究を実践していきます。今後、薬剤師の職域は益々多岐に渡っていくことになるでしょう。学生さんが目指す薬剤師像を一緒に見つけていきましょう。

 

 

研究概要

臨床現場において、自ら臨床研究を立案し、実践できる人材が求められています。当部門では、臨床現場の様々な問題(クリニカルクエスチョン:CQ)に対して臨床研究を実践し、その成果が患者さんや社会に還元できることを目標にしています。また、臨床研究に関する教育プログラムの開発や人材養成を目的とした臨床研究フェローシップ構築を目指しています。

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04.032023

令和5年度実践薬学部門メンバー

 

令和5年度実践薬学部門

教授 廣原正宜・渡部一宏

講師 廣澤伊織・森元能仁・山本健

助教 神林弾

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04.012019

令和元年度実践薬学部門メンバー

 

令和元年度実践薬学部門メンバー

教授 廣原正宜・渡部一宏

講師 廣澤伊織

助教 神林弾・森元能仁・山本健

 

 

 

大学院博士課程2年(社会人大学院)

石丸 博雅

 

6年生

鬼塚 裕之・岡田 侑也・鈴木 竜希・竹谷 菜緒・林 真希

藤澤 まりあ・真家 花林・松岡 はるか・森 秋子

稲益 麻那美・小林 史果・小山 彩・永田 彩美

阿部 睦美・五十嵐 萌・遠藤 亜実

 

5年生

市川 真衣・臼井 歩理・大和田 菜緒・小笠原 葉月

折原 未紗・佐々木 綾・田内 明佳・菱田 莉辺華

伏木 香樺・藤曲 華子・三角 麗花・山本 美咲

渡部 太朗・古谷 美月・市川 瑞季・内野 楓生

加藤 雄己・竹田 純美・松永 遥香

 

4年生

上杉 菜月・荒井 善貴・池端 美紗・釜本 実優

岸野 未来・工藤 怜・鈴木 彩加・中鉢 百花

法月 唯・東 稜也・廣瀨 千紗都・堀田 真由

松井 絢音・横山 莉奈・佐藤 華・白井 裕人

中野 優衣・藤平 和花・三田村 春香・宮崎 佳奈・吉野 詩織

 

 

 

 

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