
生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成シンポジウムを開催しました
2月15日、16日の2日間にわたり「生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成」シンポジウムを本学で開催しました。
招聘研究者、外部評価委員、学内教員の他、学部学生、博士課程学生、また学外より
多数参加がありました。
シンポジウムは招聘研究者、本プロジェクトの参画研究者の他、
若手助成採択研究者による発表も行われ、各発表後は活発な質疑応答が行われました。
セッション、懇親会共々、大変有意義な研究交流の場となり盛況のうちに終了することができました。




生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成シンポジウム
本シンポジウムは生体分子コバレント修飾の分野にて活躍されている研究者を招待し、「生体分子コバレント修飾」の領域をさらに発展させようとするものです。また、「生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成」プロジェクトの最終報告会も兼ねております。日 時 :平成30年2月15日(木)、2月16日(金) 場 所 :昭和薬科大学 [アクセス] 主 催 :昭和薬科大学 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「コバレント修飾リサーチ」 事務局:生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成 プロジェクト事務局 E-mail:
シンポジウム・ポスター
シンポジウム・プログラム
第10回ハイテクリサーチセンター報告会盛況のうちに終了
4月1日(土)12時よりポスター発表、14時30分より報告会が開催されました。当日は参画研究室に関わらず、60件を超えるポスター発表に加え、若手助成採択研究者6名によるポスター発表も行われました。また報告会では参画研究者による口頭発表のほか、昼間の発表に引き続き、若手助成採択研究者6名によるポスター発表も行われる等、懇親会共々大盛況のうちに無事終了することができました。ポスター発表では以下4名の方が優秀発表賞に選ばれました。
最優秀発表賞 古屋 裕理さん(薬物治療学研究室 5年)
演題名:「恐怖消去に対するカンナビノイド標的薬の効果」
優秀発表賞 相川 千尋さん(医薬分子化学研究室 6年)
演題名:「3Dプリンターを活用したタンパク質結晶化に関する研究」
優秀発表賞 幾田 鞠子さん(生化学研究室 6年)
演題名:「YAP阻害剤による抗腫瘍活性をin vivoイメージングで評価する」
優秀発表賞 橋 秀彰さん(天然物化学研究室 5年)
演題名:「沖縄産海綿SS-368から単離した新規ビスインドールアルカロイドの構造」
第10回ハイテクリサーチセンター報告会
本報告会は、本学のハイテクリサーチセンターが主催する学内研究成果報告会であり、平成28年度「生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成」プロジェクトをはじめ、以下の学内共同研究の報告会も兼ねております。またポスター発表では、優秀発表賞を決めます。日 時:平成29年4月1日(土) 12:00-19:30
場 所:昭和薬科大学 記念講堂ほか
主 催:昭和薬科大学ハイテクリサーチセンター
共 催:私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「コバレント修飾リサーチ」
創薬プラットフォーム事業
第3回国際シンポジウムを開催しました
8月31日、9月1日の2日間にわたり「生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成」第3回国際シンポジウムを本学で開催しました。2日間で延べ200名あまりの国内外研究者、外部評価委員、本学教員及び学生が参加しました。各発表後は活発な質疑応答が行われたほか、今回は学部学生によるポスター発表も行われました。また、プログラム終了後は懇親会も催され、盛況のうちに終了することができました。
第3回国際シンポジウム
本シンポジウムは、アジア地域で生体分子コバレント修飾の分野で活躍されておられる研究者および次世代を担う若手研究者を招待し、アジアにおける「生体分子コバレント修飾」研究をさらに発展させようとするものです。日 時 :平成28年8月31日(水)、9月1日(木) タイトル:Chemistry-Natural Product Chemistry, Structural Chemistry,
Synthetic Chemistry and Chemical Biology 場 所 :昭和薬科大学 [アクセス] 主 催 :昭和薬科大学 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「コバレント修飾リサーチ」 事務局:生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成 プロジェクト事務局 E-mail:
第3回国際シンポジウムポスター(Poster) 第3回国際シンポジウムプログラム(Program)
第9回ハイテクリサーチセンター報告会盛況のうちに終了
4月2日(土)12時よりポスター発表、14時30分より報告会が開催されました。当日は参画研究室に関わらず、64件ものポスター発表があり、また報告会では若手助成採択研究者5名によるポスター発表も行われる等、懇親会共々大盛況のうちに無事終了することができました。ポスター発表では以下3名の方が優秀発表賞に選ばれました。
優秀発表賞 柳 諒太さん(医薬分子化学研究室 6年)
演題名:「水素-重水素交換質量分析(HDX-MS)を応用したタンパク質の
新規安定性評価法の開発研究」
優秀発表賞 川島 理沙さん(生化学研究室 6年)
演題名:「TMEPAIファミリーによるYAPシグナル抑制メカニズムの解明」
優秀発表賞 三森 皐介さん(薬物治療学研究室 5年)
演題名:「細胞移動におけるIRBITファミリーの機能解析」
第9回ハイテクリサーチセンター報告会
本報告会は、本学のハイテクリサーチセンターが主催する学内研究成果報告会であり、平成27年度「生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成」プロジェクトをはじめ、以下の学内共同研究の報告会も兼ねております。またポスター発表では、優秀発表賞を決めます。
日 時:平成28年4月2日(土) 12:00-19:00
場 所:昭和薬科大学 記念講堂ほか
主 催:昭和薬科大学ハイテクリサーチセンター
共 催:私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「コバレント修飾リサーチ」
創薬プラットフォーム事業
第2回国際シンポジウムを開催しました
8月31日、9月1日の2日間にわたり「生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成」第2回国際シンポジウムを昨年度に引き続き本学で開催しました。2日間で延べ200名あまりの国内外研究者、外部評価委員、本学教員及び学生が参加しました。各発表後は活発な質疑応答が行われたほか、プログラム終了後は懇親会も催され、盛況のうちに終了することができました。
第2回国際シンポジウム
本シンポジウムは、アジア地域で生体分子コバレント修飾の分野で活躍されておられる研究者および次世代を担う若手研究者を招待し、アジアにおける「生体分子コバレント修飾」研究をさらに発展させようとするものです。日 時 :平成27年8月31日(月)、9月1日(火) タイトル:New Aspects of Covalent modifications from Small to Large Molecules 場 所 :昭和薬科大学 [アクセス] 主 催 :昭和薬科大学 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「コバレント修飾リサーチ」 事務局:生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成 プロジェクト事務局 E-mail: 第2回国際シンポジウムポスター 第2回国際シンポジウムプログラム
第8回ハイテクリサーチセンター報告会盛況のうちに終了
4月3日(金)13時よりポスター発表、15時30分より報告会が開催されました。当日は参画研究室に関わらず、46件のポスター発表があり、また報告会では立ち見の参加者が出る等、懇親会共々大盛況のうちに無事終了することができました。ポスター発表では以下3名の方が優秀発表賞に選ばれました。優秀発表賞 森 彩里穂さん(生化学研究室 5年)
演題名:「プロテインノックダウン法を用いたYAPタンパク質分解」
優秀発表賞 伊藤 諒 さん(薬物治療学研究室 6年)
演題名:「細胞移動におけるLong-IRBITの機能解析」
優秀発表賞 菅野 大輝さん(医薬分子化学研究室 6年)
演題名:「側鎖末端にエポキシドを有する活性型ビタミンD誘導体の設計と合成」




第8回ハイテクリサーチセンター報告会
本報告会は、本学のハイテクリサーチセンターが主催する学内研究成果報告会であり、平成26年度「生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成」プロジェクトをはじめ、以下の学内共同研究の報告会も兼ねております。またポスター発表では、優秀発表賞を決めます。
日 時:平成27年4月3日(金) 13:00-19:00
場 所:昭和薬科大学 第2講義棟 202教室ほか
主 催:昭和薬科大学ハイテクリサーチセンター
共 催:私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「コバレント修飾リサーチ」
創薬プラットフォーム事業
第1回国際シンポジウムを開催しました
8月28日、29日の2日間に亘り、「生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成」第1回国際シンポジウムが開催されました。当日はアジア圏(今回は韓国及び中国)から関連する著名な研究者並びに若手研究者を本学に招き、学内教員の他、学部学生、博士課程学生も多数参加、学外からの参加もあり、セッション、懇親会ともども有意義な国際交流の場となり、大盛況のうちに無事終了することが出来ました。
第1回国際シンポジウム
本国際シンポジウムは生体分子コバレント修飾の分野にて活躍あるいは、これからこの領域にて頑張ろうとされているアジアにおける若手研究者を招待し、アジアにおける「生体分子コバレント修飾」の領域をさらに発展させようとするものです。日 時:平成26年8月28日(木)、29日(金)
タイトル:Dysregulation of post-translational modification for
signal transducing molecules and diseases
場 所:昭和薬科大学 [アクセス]
主 催:昭和薬科大学 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「コバレント修飾リサーチ」
事務局:生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成 プロジェクト事務局
E-mail:covalent1@ac.shoyaku.ac.jp
第1回国際シンポジウムポスター
第1回国際シンポジウムプログラム
第7回ハイテクリサーチセンター報告会
本報告会は、本学のハイテクリサーチセンターが主催する学内研究成果報告会であり、平成25年度「生体分子コバレント修飾の革新的解析拠点形成」プロジェクトをはじめ、以下の学内共同研究の報告会も兼ねております。またポスター発表では、優秀発表賞を決めます。日 時:平成26年4月3日(木) 13:00-19:00
場 所:昭和薬科大学 記念講堂前ホワイエ、第一教室ほか
主 催:昭和薬科大学ハイテクリサーチセンター
共 催:私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「コバレント修飾リサーチ」
創薬プラットフォーム事業、武田老年薬学プロジェクト
第7回ハイテクリサーチセンター報告会が盛況のうちに終了
当日は35件のポスター発表があり、プロジェクト参画に関わらず参加がありました。また懇親会ともども大盛況のうちに、無事報告会を終了する事が出来ました。ポスター発表の受賞者として、以下の3名の方が選ばれました。- 最優秀発表賞 赤津 凌介さん(生化学研究室)
- 優秀発表賞 大久保 真穂さん(薬物動態学研究室)
- 優秀発表賞 西山 咲弥子さん(薬物動態学研究室)


