白木 百合香

白木 百合香さん

Yurika Shiraki

日本人の死亡原因・第一位である“がん”
がんを研究対象とすることに大きな意義を感じています

母が薬剤師でこどものころから薬剤師の仕事を身近に感じてきました。昭和薬科大学の卒業生で母は私の先輩でもあります。

いま調剤業務や患者さんへの対応を大学のなかで実施される事前実習で学んでいて、模擬患者さんから「私に処方された鎮痛剤を頭痛の母親に飲ませていいですか」といった実践的な質問を受けながら対応力を磨いています。

研究に力を入れて勉強したいと考え、卒業実習教育では総合薬学コースを選択しました。所属する薬剤学研究室では、がん細胞の栄養供給路となっている組織内の疑似血管を破壊することに効果的な薬剤の研究を進めています。日本人の死亡原因の第一位であるがんを研究対象とすることに大きな意義を感じています。

昭和薬科大学では医学部、薬学部、看護学部の学生がそれぞれの立場でディスカッションをしながら患者さんの治療を検討していく多職種連携教育に力を入れています。この経験はチーム医療の現場で役立つ貴重な財産になると思いますよ。