
MR(医薬情報担当者)は、自社の医薬品の有効性や副作用、使用上の注意を情報提供するとともに、医療機関で得た臨床データをフィードバックし、医薬品の適正使用を推進する立場にあります。
入社後、開業医担当として医薬品の知識やコミュニケーションの面でキャリアを積み、現在は大学病院や中核病院を担当しています。医師への情報活動では、自社のデータベースはもちろん、海外で発表された論文も調べ、医師の信頼、期待に応えるよう努力しています。
その際、大学院で学んだ遺伝子の知識や文献検索の経験が役立っています。薬物治療は、薬の効能だけでなく、安全性情報が重視されますので、副作用などに関する最新情報をスピーディーに提供すると同時に、付加価値のある情報を提供するよう心がけています。
MRの資格制度では、社内に独自の認定試験があります。薬剤師資格の保有者として、疾患について医師と対等に会話できるレベルから、最高レベルのスーパーMRをめざしたいと考えています。

